【名作ゲーム】今やっても面白い!懐かしのゲームお勧めランキング!
どうも、だらはです。
私は子供の頃、誕生日とクリスマスで毎年2つのゲーム機本体を両親にねだるほどゲーマーでした(親不孝w)
さて、今回はそんなゲーム狂の私が、実際にプレイしてきた中から特にお勧めなゲームを紹介したいと思います!
この記事を掲載する前に、一度実際にプレイして今でも通用する愉しさであることは確認済みですので、是非参考にして頂けたらと思います\(^o^)/
1位:ゼルダの伝説ムジュラの仮面
第1位はぶっちぎりでこの作品です。本作は「ゼルダの伝説時のオカリナ」の続編で、ゼルダの伝説シリーズでも最高峰の難易度を誇ります。
基本的には「ゼルダの伝説時のオカリナ」と同じゲームシステムですが、変身要素が追加されたり、同じ3日間を繰り返して物語を進めていくという一風変わったシステムが搭載されています。
全体的に陰鬱な世界観が醸し出されており、死を連想させたり、考えさせられる迷言を浴びせられたりする所から、黒い任天堂と揶揄されることも…。
本作は、色々なハードでリメイクされている為、お好みの環境でプレイされると良いと思います。
私は『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』より、本作の方が好きです。
2位:ゼルダの伝説時のオカリナ
第2位も続けてゼルダの伝説シリーズ。何も贔屓目で見ている訳ではなく、この2作品は本当に面白いのです。
先程紹介した『ゼルダの伝説ムジュラの仮面』は、シナリオや作り込みが半端なくて、例えるならば横に長いイメージ。
対して本作は、超王道の勧善懲悪モノのシナリオ構成となっており、例えるならば縦に長いイメージ。
『ゼルダの伝説ムジュラの仮面」の方が個人的にはお勧めですが、本作は難易度が適度でシナリオもシンプルなので、ゲーム初心者にもお勧めできる作品だと思います。
3位:バイオハザード(リメイク)
PS版で発売されたバイオハザードより、更に怖くなりましたこの作品(初代のリメイク)。
バイオハザードシリーズのうち、ホラーゲームとしての最高傑作は本作だと言う人も少なくないです。
とにかく雰囲気が絶妙で、閉鎖感と緊張感で胃がキリキリする人も居るんじゃないでしょうか。
バイオハザードシリーズをプレイするならGC版がお勧めです。詳細はこちらの記事を参照。
4位:星のカービィスーパーデラックス
2人でプレイすると最高に盛り上がる作品。回復アイテムは基本口移し(アッー!)。
前作の「星のカービィ夢の泉の物語」と比較するとカービィのコピー能力が大幅に拡張されました。
ゲーム初心者には操作がシンプルな能力が用意されている一方、上級者には操作が複雑で奥深い能力が用意されており、万人受けに作られています。
5位:スーパーマリオRPG
ポップな雰囲気で、たまにダークな任天堂を感じる遊び心満載なゲーム。
ばっちいパンツが最強装備の1つであったりと、色々と意味不明な作品です。
テンポも良く非常に完成度の良い作品である為、ロールプレイングゲームやったこと無い人も、やり尽くした人も、マリオと旅に出よう、ドラマを作ろう。満足させますマリオです!オーイエー!
6位:トルネコの大冒険3不思議のダンジョン
本作は、トルネコの大冒険シリーズの中でも最高峰の難易度を誇る作品です。
全クリまでは適度な難易度でゲーム初心者でも楽しめますが、クリア後に開放されるやり込みダンジョンは上級者でもクリアするのは至難の業です。
正直、前作とは雲泥の差の難易度です。
しかしながら、その完成度の高さから止めたくても止められず、気付いたら寝不足で苦しんでいる。。そんなドラッグ的なゲームです。
私の妻に本作をお勧めしたら、300時間以上はプレイしたそうです(私は1000時間以上はやったかな?)
7位:ドラゴンクエストVI幻の大地
ドラクエシリーズの中でも賛否が別れるこの作品。
前作の『ドラクエ5』のシナリオが超王道だったのに対し、本作は超異端。主人公は旅の途中にも拘らず、自分探しの旅を始めてしまうのです。
本作のコンセプトは『発見』。物語中盤以降は次の目的地が明確に示されず、より冒険感の強い作品となっています。
説明不足感があるのは否めないですが、裏設定を想像しながらプレイするとより楽しめるでしょう。
因みに、自由度とリアリティさを増すために、前作と比較して本作は約1.4倍以上もテキスト量が増えたらしいです。
リメイクは駄作なのでSFCでのプレイを推奨します。
8位:ゴールデンアイ007
映画のゴールデンアイをそのままゲーム化した作品です。
最大4人までプレイ可能な対戦が非常に熱く、私は無敵モード、透明モード(コマンド滅茶苦茶複雑です)を空でコマンドが打てる位やり込みました。
任天堂64を持ってる方で複数人で遊べるゲームをお探しの方は、是非一度本作をプレイすることをお勧め致します。
9位:SDガンダム GGENERATION-F&IF
登場機体数、収録作品数ともにシリーズ最高クラスで、ゲームの完成度も非常に高いです。
初代ガンダムは勿論のこと、原作が漫画や小説だった「閃光のハサウェイ」「機動戦士ガンダムF90」「機動戦士クロスボーン・ガンダム」等、とにかくマイナーな作品まで登場します。
当時の私は、ほぼ全ての開発ラインを暗記する位ハマってました。。流石に設計ラインは無理でしたが。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
まだまだ紹介したりないかもしれませんが、今回は私が特にお勧めしたい作品を紹介しました。
ガンダムなど興味のない方には取っ掛かりが悪いかもしれないですが、やってみると意外に面白くてハマると思いますよ。
友達と昔を思いながらプレイしたり、彼女にお勧めしたりして昔を懐古してみて下さい(^◇^)
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