【Kindle端末比較まとめ】結論は圧倒的Oasis!目に優しくて便利です!

どうも、だらはです。

今回はKindle端末について全比較したいと思います!

Kindle Unlimited(月額980円で200万冊以上の本が読み放題のサービス)をご利用の方は必見です!

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Kindle端末とは

Kindle端末とは、超省電力で目に優しい電子ペーパーです。

「E Ink」という特殊な技術が使われており、電気を使ってインクを再配置する仕組みのため、バックライトを必要としません。(見え方が紙のように目に優しい)

画像表示中は電力を消費しません。画像を切り替えるときのみ電力消費します。

現時点で、全部で4種類のKindle端末が発売されています。

Kindle端末比較

では、4種類のKindle端末について比較して見ていきます。

ご自身の要望に一番合ったのを選ぶと良いと思います。

私は、利便性を優先したためOasisを選びました!

キッズモデル Kindle(無印) Paperwhite Oasis
価格 10,980円 8,980円~ 13,980円~ 29,980~
容量 8GB 8GB 8GB/32GB(+2000円) 8G/32GB(+2000円)
解像度 167ppi 167ppi 300ppi 300ppi
フロントライト LED4個 LED4個 LED5個 LED25個
サイズ(縦*横*奥) 162*119*14[mm]
(キッズカバー含む)
160*113*8.7[mm] 167*116*8.18[mm] 159*141*3.4-8.4[mm]
広告 無し 有り/無し(+2000円) 有り/無し(+2000円) 有り/無し(+2000円)
接続方法 wifi wifi wifi/wifi+無料4G(+5000円) wifi/wifi+無料4G(+5000円)
防水 IPX8 IPX8
明るさ自動調整 有り
ページ送りボタン 有り
保障 2年間限定保障 1年間保証 1年間保証 1年間保証
Amazon Kids+ キッズコンテンツ読み放題
(1年間)

ざっくりと、私が気になったところにスポットを当ててまとめました。

Oasisは画面が大きいためとても読みやすいです。

その分お値段が少々張りますが、利便性にはかなわないのかなと思い、私はOasisを選びました!

筆者
筆者
キッズモデルは1年間しか読み放題が付いていないのには注意が必要です。

実際に触ってみた

では、実際に我が家に届いたOasisの画面を見てください。

使用感を想像して頂けたらと思います。('ω’)

付属品として電源ケーブルが付いてきます。

液晶の汚れや傷が気になる場合は別途、保護シールを購入する必要があります。

見てください。電源を早速つけてみましたが、、本当に自然に発光してる!

基本的には明るさは自動調整されますが、明示的に明るさや色調を変更することもできます。

UIはこんな感じ。いやぁ、すっげぇ目に優しい('ω’)

ブルーライトゼロという感じです(笑)

ページ送りボタンがあるため、女性でも片手で扱えます。

防水ですから、お風呂場で読むにも重宝していますよ(*’ω’*)

1点、残念なことがあると言えば、カラー対応ではないということ。

読書するには全然問題ないけど、雑誌などを読むときには少し気になるかな?

筆者
筆者
今後、カラーのKindleも出てくるのかなぁ?技術的には可能とのことなので、もし出たら衝動買いしてしまうかも。。

因みにですが、こんな感じにお洒落な待機画面となっていますが、実はこれ、電力消費ゼロなんです。(あくまで描画のための電力)

画面を切り替えるときに電力消費されるため、スマホなどとは違って極めて長く充電が持ちます。

何度も充電しなくて良いし、出先ではスマホのバッテリ残量を節約できるため、とても便利です(*’ω’*)

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回は4種類のKindle端末について比較してみました。

私は、利便性が良いためOasisを購入しましたが、視力低下のリスクが減ってとても良い選択だったと思います。

Kindle Unlimitedの登録がまだの方は、これを機に是非読み放題を試してみて下さい!

以上、だらはでした。

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Posted by だらは