【スペシャルティ珈琲評価】インドネシア:ガヨマウンテン
Contents
項目別評価
苦味 | 4 | |
酸味 | 3 | |
甘味 | 4 | |
香り | 4 | |
コク | 4 |
点数 | 89 |
価格 | (生豆本舗、焙煎豆):476円/100g |
推奨焙煎度 | シティ |
お勧めの飲み方 | ストレート |
フレーバー | ハチミツ |
豆の特徴・風味
ハチミツの様にふくよかな甘味があり、ワインの様なボディ感があります。
飲み始めは酸味がありますが、爽やかな酸味で、どちらかと言うと甘味が目立ちます。
十分濃厚で香りもありますが、どこか控えな印象があります。
高級感があってめちゃ美味しいです。
その他情報
精製方法 | フリーウォッシュド |
品種 | SL28、SL34等 |
地域 | スマトラ島・アチェ州・タケンゴン地区 |
標高 | 1,500~1,800m |
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産地として最適の環境であるガヨ高地。この地域は観光客はもちろん近隣の住民ですらなかなか足を踏み入れる事の出来ない秘境でした。そんな輸送手段も限られる山奥地にスペシャリティコーヒー栽培の技術者を導入。独自のグリーンハウス内にアフリカンベッドを設置。乾燥工程の随所にまでこだわり、徹底した精選・選別によって、ふくよかでマイルドな甘味と酸味のバランスが良い、まさしく「秘宝」と呼ぶにふさわしいコーヒーに仕上がりました。フローラルフレーバーと、赤ワインのような甘味、重厚なコクが特徴です。 (掲載許可取得済み) |
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