【モルディブ①概要】新婚旅行のセンターラグランド7日間の旅が天国だった件
モルディブってどんなとこ?
どうも、だらはです。
先日、私の長年の夢だったモルディブに、新婚旅行で行くことができました!(幸せだったぁー!)
時期は10月。モルディブには乾季(11月〜4月頃)と雨季(5月〜10月)がありますが、季節の代わり目は降水量が増えるため雨季であれば7月が良いのですが、仕事の都合で10月に行くことに。。(価格としても、7月の方が1人辺り5万程度安くなります。。)
ですが、結果としては1度も雨は降らず、最高にモルディブを愉しむことが出来ました!!
私がモルディブについて集めた、知っておくと得する情報を下記にまとめます。
知っておくと得する情報
項目 | 内容 |
---|---|
正式名称 | モルディブ共和国 |
首都 | マーレ |
時差 | -4時間 (日本が18時の時、モルディブは14時) |
お勧め時期(乾季) | 1月下旬~3月下旬 |
お勧め時期(雨季) | 7月、10月 |
乾季と雨季について | 乾季の良い点として、雨が降る確率がガクンと落ち、海の透明度も上がります。悪い点としては、場所にもよりますがマリンスポーツ中に大物(ジンベイザメやマンタ)と遭遇する確率が低く、価格も雨季と比較して1.5倍程度上がります。また、海流が速いです。
雨季の良い点として、海の生物が多くマリンスポーツをより愉しめます。価格も安いです。悪い点としては、雨や強風で海が荒れることがあります。 |
お勧め経由地 | ドバイ、シンガポール |
支払い方法 | MasterCardが最強。ですが、VISAもほぼ使えます。 また、オールインクルーシブが非常にお勧めです。 基本、飲み水も料金が発生するリゾートが多いですが、オールインクルーシブでは定額で安心です。 |
通貨 | 米ドル。ローカルっぽい場所ではルフィアが使えますが、使う機会はほぼ無いでしょう。 |
言語 | 英語。 公用語はディベヒ語ですが、使う機会はほぼ無いでしょう。 日本語スタッフが居るとリゾートのホームページに書いてあっても、引き抜きで居ない場合があるので信用はしない方が良いです。 |
チップ | モルディブはチップ文化です。ちょっとした買い物代も含めて2~3万円分の米ドルがあれば十分だと思います。
■チップ相場 |
持ち出し、持ち込み規制 | イスラム教なので、アルコール類と豚肉はNG。フルレ空港ホテルやリゾートでの飲酒は可能です。 ※リゾートからアルコール類を持ち帰らないようにしましょう。 |
お土産 | マーレ空港内で買うのが安くて、種類も豊富でお勧め。 スリランカの紅茶、チョコレート、スパイス、アルバム、写真立て、食器、玩具、衣類関係、等々大体揃います。 衣類関連はリゾートかローカル島の方が安いです。ニッチ商品ならマーレ市内へ。 |
ツアー会社は「ワールドツアープランナーズ」を選択。
数ある旅行会社の内、私たちは「ワールドツアープランナーズ」さんを選びました。
結婚式の特典で付いてきた旅行会社や、JTB、HISを選択肢に入れて考えたのですが、結局1番安かったのがこの「ワールドツアープランナーズ」さんだったからです。
メールでのやり取りも親切で、色々とプランが安くなるよう配慮をしてくれました。
現地には日本人スタッフも居たため、とても有難かったです。
では、旅の記事に入っていきます(*´ω`)ノ
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